食育

はなみどり学校 2023

産学連携の食育イベントとして復活!

2023年7月30日(日)に中村学園女子中学校・中村学園女子高等学校にて「はなみどり学校2023」が開催されました。コロナ以前には浄水通りの食文化スタジオにて過去3回開催された食育イベント、場所も規模も大きく進化して5年ぶりの開催となりました。
当日は中村学園大学の学生さんにも協力いただき、参加者の子供たちの調理サポートなどを担当していただきました。

鶏を丸ごと調理する体験を通して、命をいただくことの意味を学ぶ食の教室。私たちが大切に育てた「華味鳥」を余すことなく調理し食する事で、フードロスについても学んでいただける食の学校。まずは円形ホールのような教室で、生産から食卓まで命をいただく意味を伝える動画を視聴し、その後、水たき料亭「博多華味鳥」の青柳総料理長による丸鶏をさばくデモンストレーション。

調理室に移動し、実際に自分たちの手で丸鶏をさばいていきます。初めて包丁を握る子供もいて、学生サポーターが丁寧に教えていきます。

料理するメニューは、昨年も好評だった丸鶏を丸ごと使ったシュウマイとバンバンジー。シュウマイにはもも肉を使用し、バンバンジーにはむね肉の部位を使用しました。残りの部位は料理長たちが唐揚げを作ってくれます。出来上がりが楽しみですね!

完成したバンバンジーとシュウマイに、ささみが入ったコーンスープを添えて。さあ、みんなでいただきます!子供たちの笑顔に癒されながらの「はなみどり学校」、無事に試食まで終えたら青柳総料理長より「とり博士認定証」を手渡し終了しました。

参加者の声

★初めていろいろなお肉の部分の名前を知ったりさばいたりして楽しかった。

★鳥を切るときは、骨に当たったりして難しかった。

★骨がかたくて切れなかったけど先生が手伝ってくれてうれしかった。

★ちょっと固かったけど、ぐさって入って楽しかったです。

保護者の皆様の声

★子供たちの一生懸命な姿にパワーをもらいました。家ではなかなかできないのでありがたかったです。

★食と命について興味をもってほしいと常々感じていたので、本当によい機会になりました。

★手を出さずに見守るように、、、黙って見守ることの大切さを感じました。

★日頃から食が細くあまり食べないことが多いので、鶏を一羽使ってさばくところから調理しましたので、今後は命に感謝して頂くことを意識することと思います。ありがとうございました。