博多とり鉄板 うまか焼きのたれ

鶏肉を焼いて、仕上げに絡めて焼くだけ!
“ごま”と“にんにく”のコク深い味わい
昭和37年に創業者である河津善陽自らが水たき屋を始め、鶏をより美味しく召しあがっていただける料理を提供。なかでも人気だったのが「とり鉄板」。
その当時の想いを汲みとり作りあげた “うまか焼きのたれ” はガツンとパンチの効いたニンニクと風味豊かなゴマがアクセント。
隠し味にピーナッツペースト・マスタードを入れております。鶏肉のソテーにはもちろん、豚肉のソテーや牛肉にも相性抜群です。
商品名 | 博多華味鳥監修 博多とり鉄板 うまか焼きのたれ |
内容量 | 200ml |
賞味期限 | 製造日より8カ月 |
原材料名 | 醤油(国内製造)、糖類(砂糖、水飴)、醸造酢、米発酵調味料、清酒、おろしにんにく加工品、ねりごま、ピーナッツペースト、すりごま、食塩、生姜、マスタードソース、ごま油、いりごま/甘味料(ソルビトール)、増粘剤(加工でん粉)、着色料(ウコン)、(一部に小麦・落花生・ごま・大豆・りんごを含む) |
アレルゲン | 小麦・落花生・ごま・大豆・りんご |
JANコード | 4940983690842 |
参考価格 | 400円(税抜価格370円) |
温度帯 | 常温 |
「うまか焼きのたれ」を使用したアレンジレシピ
手羽先の揚げ鶏
材料(2人前)
●うまか焼きのたれ・100g ●鶏手羽先・8本 ●塩コショウ・少々 ●片栗粉・大さじ3 ●ごま・適量
作り方
- 鶏手羽先は皮面をフォークで刺す穴をあけ、下味に塩コショウをまぶす。
- バットに片栗粉を入れ①にまぶします。
- フライパンに4cmほどの揚げ油を注ぎ、170℃に熱し、②の手羽先を入れる。中に火が通るまで7分ほど揚げ、油を切る。
- 熱いうちに揚げた鶏肉を大き目のボールに入れ、うまか焼きのたれを絡める。
- ゴマをかけ、混ぜれば完成!
肉ぶっかけうどん
材料(1人前)
●うまか焼きのたれ・お好みの量 ●うどん玉・1玉(180g) ●鶏ささみ(または牛肉・豚肉)・80g ●レタス・3枚 ●トマト・1/2個 ●酒・少々
(お好みでごぼう天や天かすをかけても美味しくお召しあがりいただけます)
作り方
- 耐熱容器にささみを入れフォーク等で数カ所穴をあけ、全体に酒をふる。600Wの電子レンジで1分20秒加熱します。
- うどんはゆでて、冷水でしっかりしめ、平皿に盛る。
- うどんに鶏ささみと野菜類を彩りよく盛り付ける。
- うまか焼きのたれをまわしかければ完成!
うまかタンポポオムライス
材料(2人前)
●玉ねぎ・1/4個 ●鶏肉・100g ●ご飯・茶碗2杯(約300g) ●うまか焼きのたれ・大さじ4
【A】
●卵(常温)・4個 ●牛乳・大さじ2 ●マヨネーズ・小さじ2
作り方
- 玉ねぎと鶏肉を1cm角に切る。ボウルに【A】の材料を入れ、切るようによく混ぜる。
- フライパンに油大さじ1/2を入れ、中火にかける。玉ねぎ、鶏肉を加え炒める。鶏肉に火が通ったらご飯を加えよく炒める。うまか焼きのたれを加え、1,2分炒めて器に盛り付ける。
- 別のフライパンに油大さじ1/2を入れ、中火にかける。煙が出るまで温めたら【A】を半量加え、1人分のオムレツを作る。
- ご飯の上にオムレツをのせ、ナイフで切ってタンポポオムライスの完成♪
うまか焼きのタレをかけて召しあがれ♪(③、④を繰り返し、2皿目を作る)
うまカオマンガイ
材料(4人前)
●米・1合 ●鶏もも肉・1枚(約250g) ●うまか焼きのたれ・大さじ1
【A】
●玉ねぎ・1/4玉 ●おろし生姜・小さじ1/2 ●うまか焼きのたれ・大さじ4
【トッピング】
●レモン ●赤玉ねぎ ●パクチー
作り方
- 洗米した米、うまか焼きのたれ大さじ1を炊飯器に入れる。炊飯器の目盛りまで水を入れ、混ぜる。
- 米の上に鶏もも肉(皮は下向き)を入れ炊き込みご飯モード(早炊き)で炊飯する。
- 玉ねぎをみじん切りして耐熱容器に入れる。【A】と合わせレンジ(600W)で1分加熱する。※ラップ不要
- 炊飯できたら鶏を食べやすい大きさに切る。
器に米、鶏を盛り付け、お好みの【トッピング】、②をかけて完成。